お家のサクランボ食べたよ【家庭菜園・四国4月下旬】
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お家のサクランボ食べたよ【家庭菜園・四国4月下旬】

野菜栽培の季節がやってきました。 家庭菜園を趣味にする魅力をお伝えします。家庭菜園の栽培方法(少々自己流)や特徴、お勧めの野菜などを紹介します。 今日は数年前の銀婚式の記念に植えたサクランボが食べれるようになったので食べてみました。 甘味はイマイチですがしっかりとサクランボです。昨年はヒヨドリにほとんど採られたので今年は早め早やに採ります。 今後も順次動画をアップしたいと思いますので家庭菜園シリーズよろしくお願いします。 ※よろしければ高評価・チャンネル登録をお願いします
家庭菜園(134)  ブドウの小さな実の粒が続々と出現
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家庭菜園(134)  ブドウの小さな実の粒が続々と出現

花振るいがあまりないような感じで、大ぶりの房に粒が現れています。葉もこまめな摘心のせいで養分がそちらの方にまでいきわたり、昨年まではこの早い時期に見られなかった大きな葉が出現しています。 一枝に2つの花穂にしましたが、近い内に一枝に1つの房にするように摘房をします(現在、おおよそで600個~800個ぐらいの房が、順調ならできそうです。これを400個くらいまでに減らします)。 それにしてもブドウのオシベとメシベがかもし出すいい香りが家の中にまで漂ってきて、うっとり気分です。今の時期しか嗅げないブドウの香りです。 5月1日に撮影。 I want to grow grapes in the pesticide-free.
【家庭菜園】猫入り自然菜園 2018 4月③
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【家庭菜園】猫入り自然菜園 2018 4月③

北国秋田よりお届けする環境にも財布にも優しい野草と共存する自然菜園の記録 4月後半になり、緑肥や春の野草がだいぶ伸びてきました ライ麦とクリムゾンクローバーは植物の力を借りる自然耕の基本です はびこりすぎることもなく扱いやすい緑肥です 4.27撮影
家庭菜園の残留放射能と自然農法への復帰 2018年4月30日
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家庭菜園の残留放射能と自然農法への復帰 2018年4月30日

福島原発事故で家庭菜園は放射能汚染されたが、除染した家庭菜園の残留放射能は7年後の現在 0.04μSv/hほどで事故前に戻った。 今シーズンから、再び不耕起・無肥料・無農薬の自然農法に戻す予定である。昨年11月3日にキュウリ・ゴーヤの株穴にそのまま播種したエンドウの収穫が始まった。