家庭菜園の鉢植えイチゴ 6月にランナーで苗づくり
イチゴの収穫も終わり、ランナーが次々と伸びています。いよいよ来年の収穫に向けて、イチゴの苗づくりをする時期です。 毎年苗は、プランターにまとめて育てます。今年も丈夫そうな苗を選んで、植え込みました。これから暑い夏を乗り切れるように、オーニングの下で管理していきます。
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イチゴをプランターで育てる方法！家庭菜園で簡単にいちごが栽培できる
イチゴを家庭菜園で育てる方法を解説します。 プランターを使えばだれでも簡単に苺を栽培できますよ。 プロ向けのいちご栽培の技術を、自宅向けにアレンジしたのでベランダでも育てられます。 【自己紹介】 1988年長野県生まれの宮﨑大輔です。 2013年から青年海外協力隊として中米パナマで二年間活動したあとに、フリーランスになりました。 今は海外農業コンサルタントやトラベルフォトグラファー、ブロガーとして仕事をしています。 これまでに五年間35カ国以上を旅しながら、ノマド生活をしてきました。 詳しいプロフィールはこちら→ http://jiburi.com/profile 【SNSアカウント】 リアルタイムな情報はSNSで発信しているので、ぜひフォローしてください！ ■Blog：http://jiburi.com ■Twitter：https://twitter.com/JIBURl ■Ins
家庭菜園の鉢植えイチゴ 4月の摘果と摘花
3月に手入れしたイチゴが育って花が咲き、小さな実がなってきました。たくさんの実が付いたままでは、一つの実が小さくなってしまうので、1回目の摘果と摘花をしました。
【誰にでもデキる！素人のゆる～い家庭菜園】目指せ！おうちでイチゴ狩り！プランターでイチゴ栽培2018その後
前回の続きです！ 放置プレイしていたイチゴの苗を春に植え付けるという荒業に出たわけですがww さて、その後はどうなったのでしょうか？ 最近、暑い日が続いており、イチゴは暑すぎると 花芽じゃなくて、ランナー(子孫)を残そうとランナーが出ます。 まぁ今の時期に出たら切りますがw まぁ一応、花芽がいくつかあるので経過観察してみます。
家庭菜園で鉢植えイチゴを育てて4年目 3月の手入れ
イチゴを9鉢育てています。去年の親株から取った子苗を10月に定植。春になり株が大きくなってきましたが、この時期に咲いた花は、実が大きくならないので、枯葉と一緒に取り除きました。4月には花が咲き、実が大きくなるでしょう。