トランプ時代に身を守る  セカンドハウスと家庭菜園

21世紀不安な時代が続いています。具体的には何が起きるかというと、第3次世界大戦か、過去の世界恐慌が起きるのではないかと不安があります。アメリカのトランプ大統領や、EU離脱にしろ、更にヨーロッパの情勢を見ると中東だけではなく、アジアでもヨーロッパ・アメリカでも何が起きてもおかしくない状況にあると思います。こういった時代に私たちは何を守ったらいいのかと言うことを提案してみたいと思います。まず、今日本中で地震がたくさん起きています。また、不況対策でオリンピックに力を入れています。そのことよりも優先することは、家族を守る・地域を守る事です。そのために、必要なモノは又できることは、緊急時に身を置くところがおればいいと思います。それがセカンドハウス構想です。敗戦時に食べるものがなく、タンスのモノと農作物を交換してきたことをご存知だと思います。そこで、ヒトに頼るのではなく自作での家庭菜園付の小規模セカンドハウスを推奨したいと思います。週末のリフレッシュするためにセカンドハウスで過ごし、もしもの時には緊急避難場所として食料と住むところを用意してはいかがでしょうか。決してお金持ちしか出来ないプランではありません、空き家や農地が地方にはたくさん余っています。それを利用すれば、地域興しにもなります。一つ考えてみてはいかがでしょうか。

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